留学生がきました。長身で物静かな、空手をやっている男です21歳。

でトンカツをたべにいきまし。宇品にある浜勝です

ゴマを擦りながら待っているとでてきました。

彼はこれがウィンナーシュニッツェルと言う事と知ってるる数少ない外人でした。

シドニーでも日本食屋で「トンカツ」食べたと言ってました

でもここが浜勝が一番と言ってました。

息子と朝飯

2011年9月25日 日常
息子のアパートに泊まった。朝7時にスーパーに行く。8時には朝飯が出来てしまった。昨日の夜の もつ鍋があまりに肉が無かったので

鎌倉ハムのパストラミとマカロニサラダとキャベツの繊切りで合計720円のサラダを用意した。

9時に息子を起こす、飯を食い、10時に爺婆に顔をだしに行く。

吉祥寺の息子のアパートから爺婆の小岩まで国鉄で540円だから1時間以上かかる。

天ぷら蕎麦を取ってくれる。おバーちゃんと半分こ食べた、新幹線に間に合うように家をでる、夕暮れに広島駅に女房が犬を連れてまっていた

東京で講義

2011年9月24日 日常
他所の大学で講義するのも悪くない

気分がかわるし

扉の開閉ごとに首から下げたカードキーをかざすのは
手間だが

外国映画のようだ

息子

2011年9月23日 日常
久しぶりに息子と話した

やはり よく この親、僕の事だが、に耐えてきた、
と思う。

女房も同じだだろう

先生 座れん

2011年9月22日 日常
部屋の椅子の数は160席ぐらいだろう。10人程が立ち見で講義を聞いてくれてる。

嬉しいことだ。教室を変えるとコレより大きい教室はなく講堂で300名になってしまう。すると学生は。公園にお弁当を食べるように散らばってしまう。

で満員、立ち見の教室で講義を始めると、僕が黒板で字を書く度に。だんだん退席して、15分もすると、何とか残った全員が座れる。

試験の時は講堂でも借りれば、なんとか乗り切れるだろう。

電話

2011年9月21日 日常
待っていた電話が鳴った。

まだ会った事がない人からだ、シドニーに居た時に僕が少し逃げてた

でも広島に戻ると頭が日本に成った

話してみると、モットモナ事を言う。信じても良いだろう。

お陰で 東京に居る息子に合う機会が増える

dog run

2011年9月20日 日常
小さな芝生にカフェが付いて居て、子犬が走っている。

心が折れそうなさみしい広島の山路を登った奥にある。

でも犬と走っていると、何となく楽しくなる

息子が東京で顔が見えないが

女房と娘と 犬とで一日を過ごした
無料の観光バスで、宣伝も押し売りもない。台湾も中々やる物だと思ったが、

シドニーが楽しすぎて飛行場で学生同士が泣いて抱き合った後なので

三峡のお寺や孟母三遷、木蓮将軍を見ても感激しない。

景徳鎮に匹敵する鶯歌とガイドさんが誘っても「バスの中で寝て待ってる。」と言う

バスは冷房が切れると言うと、そばのセブンイレブンで お茶を飲んでお菓子を食べて、日本の時代の商店街は歩かなかった。

時代は変わるのかも、でも鶯歌の中で働いている人は若者だった。わかって来て居る若者も居るのだろう。

帰国の飛行機

2011年9月18日 日常
 明日から日本だ、夜の飛行場で若者が抱き合って涙ぐむ。

 若い時代に僕もそんなことをしたかった

 時代は変わる。若者が抱き合えば戦争は無いだろう。

泥縄

2011年9月17日 日常
スピーチコンテストが明日からだ。

前の日まで練習だ。

泥縄は何処の国も同じだ。

学生が何か言う 聞き取れない 「オブテェン スキル オブ イングリッシュ」と言ってる

なんだ それは?と僕が聞くと、

だから、僕は 英語が下手だからスキルUPして、
獲得したいのですよ。英語のスキルを、と学生がいう。

英語の下手なのは「移民」だ「学生」じゃない。
ここの学生の英語の勉強は「詩」とラテン語からだ

会話が出来ないのは「移民申請」をの列に並ぶ難民か何かだ。

学生なら誰も自分の言葉で物を言え、周りの誰もが貴方の英語の先生で無いから
英語が下手か心配してない。

母親が子供に目を向けるように、周りが気を配ってくれると思わないで欲しい。

何か話したいなら、最低でもユーOK?マイ バット イングリッシュ?
くらいから話し出して欲しいな。

話す事が無いんら、中身の無い人間になる。

周りの全員が貴方の英語先生じゃないから
これを言うと学生が僕を嫌う。


4時間同じ授業

2011年9月15日 日常
シドニー大学の日本語の講義は朝から4-5時間同じ授業だ。
やる先生は大変だが 見学する僕らは2-3回目から慣れてくる。

英語も聞きやすくなる。

シドニー大学の日本語の講義は この時間はこれを教えるという事が、先生にかかわらず、決まっている。決まった事を決まった時間に色々な先生が5つ6つのクラスで教える。

しかも内容は濃い、2年ほどで日本語が普通に読み書き話しをさせ、3~4年で源氏物語の現代文まで行く。

先生の個人の差は、忙しくて出せる時間が無くなる。と思って居たが、個性あふれる素晴らしい教師だ。

しかもサボる学生はついて行けない、面白い仕組みだ。日本もこうならないかな?

個室をくれた

2011年9月14日 日常
朝、シドニーのカソリック大学に行くと、「来客用の個室に電話とパソコンとプリンターを用意しました。」と

午後のお茶を済んだら待遇が変わった。これなら午後のお茶のセレモニーをシドニーについた日にしておくんだった、間違い、して貰うんだった。と思った。

で久々にパソコンを開けると9月8日に大事なメールが迷惑メールBoxに入っている。慌てて個室の電話から外線をかけるのだが どのボタンが先か迷う

3回ほど失敗して「ゴメンナサイ、パソコン壊れた。」と返事する。パソコンは動かないwifiは通じない色々ありますな

午後のお茶

2011年9月13日 日常
アリスの兎の物語ではないが、午後のお茶に招待された。

学生が緊張してお菓子を食べている。

100年ほど前の古い建物で階段がギジギシいう
に古い壁はデコボコしてる 飾ってある絵の上の方が剥がれてる

でもこれが最高のもてなしだ 大きな横長のテーブルでお茶をいただく

シドニーの郊外の ストラスフィールドという古い町の教会のあるキャンパスだ

ラケンバ Lakemba

2011年9月11日 日常
日本人の目でみると、このラケンバは、アラブ人の多い地域である。

何のお祭りかわからないが出かけた。セネガルの黒人がいる。嬉しく成って寄って行った。向こうもわかるらしい。

キラキラ光る黒い肌が綺麗だ、衣装も極彩色だ、ココナッツと鳥のカレーを食べた

帰りにレバノン人の店で ニンニクの香りのするバターのようなものを買った。

これをパンに塗るとうまい

魚市場

2011年9月10日 日常
シドニーはトロが美味い。
でも風が冷たいので

海老うどん に する。

体が暖たまるとトロが食べたくなる
大きな伊勢エビも魅力だが

値段を見ると食欲が無くなる
学生の元気にたじろぎながら

昼が過ぎた

雨で寒い

2011年9月9日 日常
日本が夏なら、シドニーは冬だ
当たり前だが、すぐ忘れる。

昨日は暖かいのでプールに入った
でも冬は冬だ。

シドニーは雨も風も冷たい。
学生の熱気だけが火照ってる。

風の中でラザニアを突ついてる。
ハンバーグのパイ包みをかじってる、

ワトソン湾

2011年9月8日 日常
先生おなかすいた、と、学生が甘える。
自分で頼みな。と突き放す。

これの繰り返しだ。
側についてないとうごけないが

そのうち自分でやってみる
怖い崖は僕が止めても登りだす

スピーチ

2011年9月7日 日常
何か一言と言われ
「えっ、しゃべれん。」ではね、

自分の事を言うな、他人をほめろと言うと
誰ですか?と

会食で隣りと美味いまずいだけて終わるくせがついてる

田舎の動物園

2011年9月6日 日常
コアラは抱けるウオンバットは触れるブルータンは捕まえられる。

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