地元ネタで 申し訳ないが チョビひげのchefeのいる

昔風に言うと 空中庭園 今風なら ガラス越しの木陰の食事の 店だ

アリスガーデンの上だが 日差しが強いので 

若干 空の上に 居る気がして  室内の木立心が慰められるのか 女性客が多い

アリスと言えばウサギが出てきてもよいのだが トイレのタイルで固めた

掃除は しやすいのだろうが 汚す方も その気になって汚すので 可哀想な公園だ

毎朝 犬の散歩ので 通るのだが お掃除の伯母さんに

そんなに 犬の言う事を聞いてお散歩なんて 大変でしょう

気が 優しいのね 旦那さん と 言われる
娘が 一杯しゃべる この大量の情報を処理する能力が そろそろ 僕には

かけて きているのかも これが年を取ると 言う事かなと 思って 会話してる

犬が 家族の間を 彼方此方 の膝を求めて 歩いている

ネコの様な犬だ

息子が テレビ電話をしてきた 4人で話せる 世の中 変わった

娘が スペインのhotelを netで見てる
夜行のバスで帰るとの事 もう 半年は逢ってない

尾道に行くと 言ってたが 犬を連れて行けるかなと心配してた

尾道を止めて 宮島にしたと

久しぶりに Zootopiaの 話を 娘と した
広島の 川のほとりに 田丸なる 天ぷら屋がある

その側に 息子や娘と良く行った ステーキ屋が有った

今も有るのだが もう お肉を食べに行く気がしない

その 田丸は 2時がお昼の閉店だ 2時迄に お店の前に

並ぶと 食べられる らしいが 混雑してる

店を 広げない 勇気が 有るのだろう 満員でも それ以上に 大きくしないのも 大事かも
雨が降っては 犬の散歩に困るので 朝 早く 散歩に出た

不思議な事に ほかの犬の散歩に 出会わない

2日ほどかかって 箱根の土地の測量士の石内さんと 話が出来た

隣に立つのは ホテルらしい 不動産屋は 元箱根不動産の 担当は 松下さんとの事
 090 1605 2118
朝 犬と散歩に出た 台風のお陰で 風が気持ちよい

世界のnewを見てると 日本の災害はまだ 小さいのかも 知れない


世の中 お盆で 子供を生んだ 母親が 威張ってる

凄く大きい 乳母車で 混雑の中に 居座ってる

すこし 威張り過ぎじゃないか と 思うが

以心伝心かも 知れないが 相手も 嫌な顔をする

あの 女には 勝たないと コソコソと 逃げるオジンになった
朝 目覚ましを かけてないのに 犬が 起こしに 来た

仕方ないので 犬の言う事を聞いて 起きた

犬も役に立つ
ユックリ 起きたのだが 昼寝をする程 疲れてていない

暑いので  頭が動いて居ない 気がする

街の中は 子供連れの 老夫婦で あふれている

こんな中に 爺婆の居ない 子供が 可哀想な気がするが

幸せな 日本の少子化のお陰で 甘やかされた子供が 増えるのかも
家のそばに cielと言う 店がある

昔 ラルクアンシエルとして 流行った 音楽があった

キットその歌から取ったのだろう でも イタリア料理だ

イタリア語なら シエルでなく チエロだと 思うが

ポルトガル語で seu セウだった と 思う

どっちでも良いが こんな事が気になるのだろう
小さな 喫茶店だが  美味いモノは美味いのだろう

starbuck とか 有名でなくても 世界的に 知られてなくても 良いのではないか と 思う

個人で初めて 地域に 根ざすのも 喫茶店として 

良い生き方では無いかな? と 思った
今日は 65歳の独身の遠藤さんが お休みだ 少し 寂しい 

多分 僕と一緒に出かけたがってる 三戸さんも  

我慢して一人で出た

横手さんと 佐東さんを 待つ  

事務処理が 暑いせいか 遅れてる

食堂の大混雑をみて 帰る
広島は 水曜日を 休みお店が おおい

でも 花屋さんに 行くと 開いてる

高取の 花屋さん から 急いで 帰っても

一時間は かかる
立派な お弁当を 持ってくる 人が 居るのだが

何せ 付き合って 食べてくれる 人が居ないのだ

じゃ 付き合って 上げれば と 言われても

熱いから 家で 昼寝でも と帰る
大雨で 流れた 7月の末の 代わりに 試験をした

お隣の先生が 本を沢山かして くれた

4階の女の子が 研修で居なかった

で 日大のアメフットの紙を配った
夕方 8時なら 良いかと 思って 犬と散歩にでた

歩道が 熱いらしく すぐに 動かなくなった

朝早くおきて 気持ちの良い 日曜日だった
英語の Tーshirts に よろめき自動車教習所 と 言うのがあり

面白いので 読んでた Jack rabbit start と書いてあった

well beが養老院の 名前だと気がつくのに 時間がかかった

矢野の社長が お菓子を呉れた 年寄り仲間の 意識かも




東部市場を 三戸さんに案内してもらう

斗升さん を トマトさんと 読み間違える

住田さん うすヒゲ 若い 靴を脱いで 事務所に入る

多分 共同さんだと  奥村さん 矢野さん 社長さんにある

市内を 森さんと お子さん娘が京大の試験で 百万遍に2回行った

一郎で 大学院へ と 女性も強くなる
目覚ましを つけたと 思っていたが 起きられなかった

暑いので 早めに帰る 

電話が あったが 大朝を 行くのをよした
outletへ   コイ峠を 運転すると 少し 大変だ

 遠藤さんと 一緒に 歩く

高取の花屋さんを覗くも 花は 暑さに弱いのだろう

イマイチな できばえだった

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