フードコート 580円 刺身丼 晴
2021年9月18日 日常1)台風(の恐れ)一過 秋晴れの 気持ちの良い日だ
で 奥田さん(僕が教授に成って 最初の学生さん 20年の付き合い)と
¥580円の 刺身丼を食べた
2)家庭では この値段で 如何に上手に 魚屋さんを 回っても
この商品は 食べられない と 思う
3)で11時に 行くと 開店は10時だと 思うが 明らかに 最初の客が僕たち2人だ
なぜって 鰹の 刺身の 外側が 多少 「色が変わっていた」から
きっと 端を切って捨てるなんと 言う事をしないのだろうな 多少の変色では
安い価格を維持するには 客も協力せねば と ガマンした
そうは 思ったが 味は 変わらなかった
4)でも 此処が行列も出来ず すいているのである
焼きそば お好み焼き 饂飩と 単価が ほぼ同じなのだが 刺身 以外の方が混んでる
「低価格の 刺身」に対する 不信感のほうが 根強いのかも
つくづく「変化という試練」を 直ぐ始める 僕が オカシイのかも なのかもしれない
で 奥田さん(僕が教授に成って 最初の学生さん 20年の付き合い)と
¥580円の 刺身丼を食べた
2)家庭では この値段で 如何に上手に 魚屋さんを 回っても
この商品は 食べられない と 思う
3)で11時に 行くと 開店は10時だと 思うが 明らかに 最初の客が僕たち2人だ
なぜって 鰹の 刺身の 外側が 多少 「色が変わっていた」から
きっと 端を切って捨てるなんと 言う事をしないのだろうな 多少の変色では
安い価格を維持するには 客も協力せねば と ガマンした
そうは 思ったが 味は 変わらなかった
4)でも 此処が行列も出来ず すいているのである
焼きそば お好み焼き 饂飩と 単価が ほぼ同じなのだが 刺身 以外の方が混んでる
「低価格の 刺身」に対する 不信感のほうが 根強いのかも
つくづく「変化という試練」を 直ぐ始める 僕が オカシイのかも なのかもしれない
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