1)台風(の恐れ)一過 秋晴れの 気持ちの良い日だ

で 奥田さん(僕が教授に成って 最初の学生さん 20年の付き合い)と

¥580円の 刺身丼を食べた

2)家庭では  この値段で 如何に上手に 魚屋さんを 回っても

この商品は 食べられない と 思う

3)で11時に 行くと 開店は10時だと 思うが 明らかに 最初の客が僕たち2人だ

なぜって 鰹の 刺身の 外側が 多少 「色が変わっていた」から

きっと 端を切って捨てるなんと 言う事をしないのだろうな 多少の変色では

安い価格を維持するには 客も協力せねば と ガマンした

そうは 思ったが 味は 変わらなかった

4)でも 此処が行列も出来ず すいているのである

焼きそば お好み焼き 饂飩と 単価が ほぼ同じなのだが 刺身 以外の方が混んでる

「低価格の 刺身」に対する 不信感のほうが 根強いのかも

つくづく「変化という試練」を 直ぐ始める 僕が オカシイのかも なのかもしれない




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