パンの皿が無い ブラジル 金曜日 晴れ
2020年11月20日 日常 コメント (1)26才ぐらいで ブラジルに住んでいた
住友商事の給与が 良かったので 毎回 外食して レストランで 食べてた
少し 安めの バールと 言う所で 食べてた
一番 文化の差だと 思うのが
パンの 取り皿が 無い事だ テーブルクロスがひいてあるから 其処に置く
次に パン屑は 食事が 終わると パンパンと クロスを はたいて 道路に捨てる
そのパン屑を犬が 食べに来るときも ある
食事に付いて来るパンは 幾らお代わりしても 追加料金は無いが
バターは 有料だった
おにぎりの文化に 慣れているので 手で食べるのに 抵抗は無いが
おにぎりを 半分食べて テーブルクロスの上には 置けない
おにぎりは 一個を 食べ終わる迄 食べるものだ
で パンの時に あんパンとか 菓子パンは 食べ居る迄 手で持っていればよいが
フランスパンの様な 食事と一緒に食べる パンは パン皿が無いと 日本人は困る
でも ブラジルには パン皿の概念がない
住友商事の給与が 良かったので 毎回 外食して レストランで 食べてた
少し 安めの バールと 言う所で 食べてた
一番 文化の差だと 思うのが
パンの 取り皿が 無い事だ テーブルクロスがひいてあるから 其処に置く
次に パン屑は 食事が 終わると パンパンと クロスを はたいて 道路に捨てる
そのパン屑を犬が 食べに来るときも ある
食事に付いて来るパンは 幾らお代わりしても 追加料金は無いが
バターは 有料だった
おにぎりの文化に 慣れているので 手で食べるのに 抵抗は無いが
おにぎりを 半分食べて テーブルクロスの上には 置けない
おにぎりは 一個を 食べ終わる迄 食べるものだ
で パンの時に あんパンとか 菓子パンは 食べ居る迄 手で持っていればよいが
フランスパンの様な 食事と一緒に食べる パンは パン皿が無いと 日本人は困る
でも ブラジルには パン皿の概念がない
コメント
ツアーで連れていかれたレストランに入ったら、テーブルクロスの上にフランスパンがコロン、コロン、と散らばっていて「??」と思ったら、一人ずつの席のところに、とりあえずパンだけが置かれていたのでした。
私も、すごく文化の違いを感じたものです。