今日も奥田さんと女房と3人で話してた

1)アメリカの大統領の けんか腰の討論を聞いてて 楽しかった と 僕が言うと

女房が

あれを 楽しいと 言う だから 遣り過ぎて コロナに罹ったんでしょ と あまり好きで無さそう

2)すると 脇に居た 奥田さんが

 「先生は トランプみたいでしたよ けんか腰で物を言ってると 思いました」

「良く定年まで 持ちましたよ 」と 奥田さんが 言う

最初大学に 来たとき 「あれ 持たんよ 半年も  本当の事を 直ぐ言う 」と 学生に 噂されたと

それが大学を2つも掛け持ちして よく 途中で 首に成らなかった

定年迄 もった  のが 不思議ですよ と

3)それを聞いてた 女房が 「そうよね 」と言いだした

 出会ったときは 出来たばかりの小さな合弁会社で8人しか 居なかった 

その中で 僕が最年少で 女性は お茶汲みの 後に僕の女房になる職員が1名だった

残り6人は JR 三井物産 三菱商事 住友商事の50−60才の 叔父捨て山のような会社だった

4)そこへ 当時は当たり前だった 「生保の叔母ちゃんが 勧誘に来た」 

すると ドアを 開けて 入ってくるない 「勝手に入るんじゃない」と 怒鳴った 最若手が居た

それが 僕だったと 最初は まさか 結婚するとは その時は思わなかった

この人 常識とか 他人を思いやるとか 無いのかな と 思ったと

まさか その頃 IDカードが無いと ドアが 開かないなんて 思っても居なかったわ と

30年以上前の話しだもの と

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