soup Kitchen

1) 昨日は 教会が 心臓を売ってると 悪口を 書いた でも 

神父さんに裏を取った訳ではないし 

僕の聞いた 正義感の強い 移民の日本人の思い込みかも知れない

2)でも普通の貧民の方に とっては 教会は有り難い所なのだ ブラジルでもアフリカでも

かなり良い事を 一杯してる その一つが  炊き出しだ スープ キッチンと 言う

お腹を空かせて 道路の子たち が 毎週1回は キチンとした ご飯が 食べられるのだ

教会に行けば(曜日は それぞれの教会によるのだが)

 近所の主婦達が スープと パンを 振る舞ってくれる

また 着るものも 分けてくれる

3)此れを見て 日本のお寺さんは 子供を預かって 幼稚園を作って お金を とるけど

教会は 違うな 救おうと毎週してる 

葬式坊主と幼稚園保母さんで了解してる日本と違う と 思った

4)父母は お寺さんと 付き合うのを 嫌がってた

医者が坊主と仲良くしては イカンだろ 医者が治せないから 坊さんが面倒を見てくれる

医者の敗北の姿だろう と 

5)原爆を 経験したからだろう 「神も仏もあるものか」とか「神 かまうな 仏ほっとけ」と

それから 組織を信じちゃ イケナイよ どんな立派な組織だって 

日本だって 良い国だったのだよ 一人一人は 良い人なのだけど 戦争に入って行って

原爆落とされるまで 「一億火の玉」って言ってたんだよ

何でも 自分で考えて 自分で決めな 人の言う通りするんじゃないよ と



コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索