ラバウル小唄 土曜日 熱い
2020年8月29日 日常 コメント (1)(1) 広島は真夏の天気だ 来る筈の台風は韓国へ行っちゃた ようだ
可哀想に 北朝鮮は 台風の被害もでている もとより 食料が足りないのに
たしか 家の犬を 食用に回せと おふれが 出たと言う
でも 貧しいなら 致し方無いのかも
(2)でパプアニューギニアの 続きだ ラバウルと言う旧日本軍の基地が有った
そこで ラバウル小唄 が出来たらしい 父がよく歌っていた
(3) 父は30万で土地と家を建ててもらったが その家には 風呂は無かった
で もらい湯に 通ってた
夕暮れに 母に連れられて もらい湯に トウモロコシ畑を抜けて 通ってた
30万の借金(母の両親から)も返してなかったが 風呂を作ろうが
親父の女房への 気持ちだったのだろう
(4) 風呂だけの 小さな小屋が家に継ぎ足された
風呂から 上がった 父が 夕ご飯の 時 良く 歌ってたのが ラバウル小唄だ
それ以外も 殆ど 軍歌だった 後は 小学校唱歌と 美空ひばり の 靴磨きだった
晩酌をし乍ら 歌っている 父の側に寄り添う 母が 楽しそうだった
可哀想に 北朝鮮は 台風の被害もでている もとより 食料が足りないのに
たしか 家の犬を 食用に回せと おふれが 出たと言う
でも 貧しいなら 致し方無いのかも
(2)でパプアニューギニアの 続きだ ラバウルと言う旧日本軍の基地が有った
そこで ラバウル小唄 が出来たらしい 父がよく歌っていた
(3) 父は30万で土地と家を建ててもらったが その家には 風呂は無かった
で もらい湯に 通ってた
夕暮れに 母に連れられて もらい湯に トウモロコシ畑を抜けて 通ってた
30万の借金(母の両親から)も返してなかったが 風呂を作ろうが
親父の女房への 気持ちだったのだろう
(4) 風呂だけの 小さな小屋が家に継ぎ足された
風呂から 上がった 父が 夕ご飯の 時 良く 歌ってたのが ラバウル小唄だ
それ以外も 殆ど 軍歌だった 後は 小学校唱歌と 美空ひばり の 靴磨きだった
晩酌をし乍ら 歌っている 父の側に寄り添う 母が 楽しそうだった
コメント
♪さらばラバウルよ~、また来る日まで
でしたね。
哀愁のあるメロディでしたね。