アフリカの風 8 月曜日
2020年6月1日 日常 コメント (1)雨 朝から 本通を 犬の散歩道に 使わして 貰った さて40年前の話しでアフリカだ
ジープに乗って 動物を追っかける サファリが アフリカに来た客人をもてなす
最大の遊びだとして 話し相手のシッコが手配してくれた
銃を持った事が無い 鉄砲なんて撃てないと 言うと ガハハと笑われ 使う時に 教えるよと
朝早くと言うか 夜の3時頃に用意して 朝5−6時の日の出には サバンナで 獲物をまつ事に成った
で ジープで 出かけると 猿が「人間が来る 人間が来る」と 木の上で叫ぶ
この 林を抜けないと 狩りが出来ないと 猿に警戒信号を出されるとは 思わなかった
何を 撃つのかと 聞くと インパラという 鹿か イボイノシシが 食事には良いとのこと
ティモンと ブンバの ブモンのほう イボイノシシと言うらしい
で夜明けに サバンナに着いた すると 象の群れが居るのと
一緒に行った 黒人が言い出した 彼の視力は7と言う で5km先の 象が見るらしい
シッコも 彼の目の力に頼ってる 象の群れに ジープ1台3人で向かうのは危険だと
で 象の群れを 避けて 別方向に 走る インパラ(綺麗な鹿)が居るので 近づこうと
しているのだが 近づく度にその度に 逃げられる
此の様にと 書いてると 自分で目で見て 体験してるようだが
実際は子供の頃から 眼鏡の近眼で 僕は 言われた言葉に反応しているので
「ほら あそこ」と言われても無いも見えない
木の上で鳴く猿さえ 見分けられない ホコリっぽい田舎道を揺られて乗ってるだけだ
お昼に成る頃 熱くって 動けないし 何も捕れないから 帰ると 帰途を急いだその時に
デック デックと 呼ばれる 小型の鹿と 言うか 大型の痩せた犬と 言うか
小さめの牛の足の速いのとでも 言おうか そのディック デイックの10匹ほどの群れが
車の前を 横切った 運転していたシッコが アクセルを吹かし 追っかける
漸く 一匹を フロントで突き飛ばした
それが 朝から出かけて 唯一の 獲物だった
お尻は痛いし お腹は減るし ホコリっぽいのに 熱いし
近眼の日本人には サファリは 向かないと 思った
ジープに乗って 動物を追っかける サファリが アフリカに来た客人をもてなす
最大の遊びだとして 話し相手のシッコが手配してくれた
銃を持った事が無い 鉄砲なんて撃てないと 言うと ガハハと笑われ 使う時に 教えるよと
朝早くと言うか 夜の3時頃に用意して 朝5−6時の日の出には サバンナで 獲物をまつ事に成った
で ジープで 出かけると 猿が「人間が来る 人間が来る」と 木の上で叫ぶ
この 林を抜けないと 狩りが出来ないと 猿に警戒信号を出されるとは 思わなかった
何を 撃つのかと 聞くと インパラという 鹿か イボイノシシが 食事には良いとのこと
ティモンと ブンバの ブモンのほう イボイノシシと言うらしい
で夜明けに サバンナに着いた すると 象の群れが居るのと
一緒に行った 黒人が言い出した 彼の視力は7と言う で5km先の 象が見るらしい
シッコも 彼の目の力に頼ってる 象の群れに ジープ1台3人で向かうのは危険だと
で 象の群れを 避けて 別方向に 走る インパラ(綺麗な鹿)が居るので 近づこうと
しているのだが 近づく度にその度に 逃げられる
此の様にと 書いてると 自分で目で見て 体験してるようだが
実際は子供の頃から 眼鏡の近眼で 僕は 言われた言葉に反応しているので
「ほら あそこ」と言われても無いも見えない
木の上で鳴く猿さえ 見分けられない ホコリっぽい田舎道を揺られて乗ってるだけだ
お昼に成る頃 熱くって 動けないし 何も捕れないから 帰ると 帰途を急いだその時に
デック デックと 呼ばれる 小型の鹿と 言うか 大型の痩せた犬と 言うか
小さめの牛の足の速いのとでも 言おうか そのディック デイックの10匹ほどの群れが
車の前を 横切った 運転していたシッコが アクセルを吹かし 追っかける
漸く 一匹を フロントで突き飛ばした
それが 朝から出かけて 唯一の 獲物だった
お尻は痛いし お腹は減るし ホコリっぽいのに 熱いし
近眼の日本人には サファリは 向かないと 思った
コメント
まさに「野生の王国」一度行ってみたいです。
先生のお話。いつも楽しみにしています。