住友商事から ブラジルで ポルトガル語を (多分僕は30歳位だと思う)覚えたなら

アフリカの アンゴラも ポルトガル語だから 行けと 言われて 

マイナーな言葉を 覚えると  こんな事に成るんだと 思ったけど 嫌じゃなかった

で アフリカのアンゴラへ行った35歳位だと思う

で 行ったら 現地のポルトガル人から

インドネシアがチモールを占領して 独立戦争したから アフリカに逃げて来た

と 言われて

チモールがポルトガル領だと言う事も知らなかったし

辞令を貰って アフリカに向かうまで

 ポルトガルの共産革命もアンゴラの独立も知らないし 

アンゴラに 行けと 言われた時に キット アンゴラ兎の居る トルコに行くのだと思ってた

僕はこんなに  世界情勢に マッタク 疎いのだが 住友商事が 行けと

言う所に行けば良いと しか 考えてなかったし 戦争で死ぬとも思ってなかった

アフリカも楽しかった と言うと「アホな事を言うな 手当てが下がる」と

上司(らしき)人に 言われたけど 怖がって アフリカに来ない上司なので 

あまり気にしなかったし

ポルトガルが 衰退して行くなかで チモールも アンゴラも失うので

日本の僕たちが 出て行ける

出て行ったら

シッコ(フランシスコ)と 友達になって 話しが出来る だけで 良かった

お昼ご飯は 彼が漁にでていても 出ていなくても

彼の家で 食べることにして 食事代として 肉を僕が負担する事にして

僕たちが外人だけが 買える 

外人用 USドルの専門店で 牛 豚 鶏を 日替わりで 買って行く事にした

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