当時の5-60年前の 日比谷高校は 服装は 左程 厳しくなかった が 華美でなく

せいぜい ブルーか 灰色の セーターを 何人かが 学生服の下に着ていた だけだ

所が オーバーコートと 言う物が 流行りだして マフラーまでして

カッコいいな 外国人みたいだ と言う事で  何人かが 着だした

でも 僕は 家から バスで JRの蒲田 新橋で降りて 地下鉄で 赤坂見附

それに ラクビーの着替え(結構 毎日 汚れる)を持って  往復するので

あの 重たい(当時は重かった)コートを着る気には 成らなかったが

親父が 古いので良ければと 杉彩模様の コートを くれた

着て 学校へ行ったら 「オジンみたいだ」と皆に カラカワれたけど

コートの仲間入りを させて貰った  紺色の上等なウールが格好が良かったけど

そこ迄 親にお願いしようと 思わなかったし 電車の中は 熱かった

コメント

梅子
2020年2月9日21:07

ありがとうございます
よろしくお願いしますm(_ _)m

naochan
2020年2月10日9:21

懐かしい話題ですね。
確かに電車の中は、今も暑いです、笑

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