未だ2月2日の 東京へ行った時の話しだ 僕のスピーチの 事だ

学生さんが聞いてくれるように ゲームの話しから入ろうと 思った

例えば 次だ

僕が住友商事のブラジルから帰えって 30歳ごろ暫くして 

インベーダーゲームが 喫茶店に 入りだした

僕は100円玉を 2000円くらい積んで 2時間程 熱中してた

と言う話しを 枕にして 50年後の 学生さんへの 話しの枕にしようと 思ってた

この話しの続きで

32−33歳の頃 アフリカのアンゴラで 現地の電話網の工事していた時

 「浅井  ご苦労100万円使って良いぞ 好きな物 言え 日本から送ってやる」 と 言われて 

ドンキーコングと インベーダーの 筐体を 2つで25万か30万で送ってもらい

 残りは 日本の ウイスキーと  おつまみ  飛行機代で 消えた と 云おうと 思った

でも ゲーム機は 必ず送ってくれと 頼んだ と 話しだしが

学生さんが 乗ってくれない 困った

で 慌てて ブラジルと アフリカの話しを 止めてしまった




コメント

ポピー
2020年2月7日23:08

やっぱりジェネレーションギャップなんでしょうか。

インベーダーゲーム懐かしいですね~! 
18の頃、行きつけの喫茶店のマスターが、常連の学生だけ特別に、100円で何度もさせてくれてました。
アフリカ

ポピー
2020年2月7日23:13

インベーダーゲーム懐かしいですね~! 
18の頃、行きつけの喫茶店のマスターが、常連の学生だけ特別に、100円で何度もできるように操作してくれてました。
遠いアフリカやブラジルに単身で行ったら、やっぱり日本のゲーム機で遊びたくなる気持ち、わかるような気がします。

naochan
2020年2月7日23:17

そうでしたか。やはり、知らない~でしょうね。あの音が独特でしたね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索