母と暮らせば その3
2019年10月15日 日常先々週の土曜日 に 6ヶ月に成る 犬の花子に 避妊の手術をしてもらって
先週の土曜日が 抜糸の日だった
さすが 手術の日は お腹の糸がみえているのだけど 静かなのは1日だけで
後は元気に 走り回って 8歳のシュクが 真っすぐ歩く所を 2回ぐらい くるくる回りながら
走ってる 抜糸の日からまた 元気になった
で 母と暮らせばの 続きですが
当時の馬込は まだ新幹線もの工事も始まって無く
勿論 冠状7号線の道路も出来てなく
品川鶴見 貨物鉄道の 小さな 陸橋の下を 寂しい 冠状7号を
バスがすれ違い出来ない程の狭さで ぬかるんで 道路に穴のあいた道で
ガタガタ揺れるので 鉄橋のガードに当たらないかと ヒヤヒヤしながら 見てました
で その先に 目を見張る用な 此処は日本でなくて アメリカの郊外か と
思わせる 馬込の立体交差が 出来ました
当時は此処は 国道2号と呼んでいました
(今は昇格して 1号になったが) その他に この道を
吉田ワンマン道路 で 国会が終わったら 大磯の家迄 車で飛ばすんだ とか
だんがん(僕は 此れは英語だと 思ってた)道路とか呼んでた
で
ある日 母が 遅く帰って 来て
「洋ちゃん 明日は 何とか先生と 新橋の 第一ホテルで 夕食のデートだから
遅くなるよ でもね 危なく無いかね 大丈夫かね」と
多分 僕は6年に成った頃だと 思う
お袋も 親父も 色んな事をするな 僕に言われてもな と
寂しい目をする しか無かったのを そして
こんな時は 家に残して来た(もしくは もう死んじゃたか 不明確ですが)
猫のミーコが 僕の 話し相手に成ってくれればと 思ったのを 覚えてます
先週の土曜日が 抜糸の日だった
さすが 手術の日は お腹の糸がみえているのだけど 静かなのは1日だけで
後は元気に 走り回って 8歳のシュクが 真っすぐ歩く所を 2回ぐらい くるくる回りながら
走ってる 抜糸の日からまた 元気になった
で 母と暮らせばの 続きですが
当時の馬込は まだ新幹線もの工事も始まって無く
勿論 冠状7号線の道路も出来てなく
品川鶴見 貨物鉄道の 小さな 陸橋の下を 寂しい 冠状7号を
バスがすれ違い出来ない程の狭さで ぬかるんで 道路に穴のあいた道で
ガタガタ揺れるので 鉄橋のガードに当たらないかと ヒヤヒヤしながら 見てました
で その先に 目を見張る用な 此処は日本でなくて アメリカの郊外か と
思わせる 馬込の立体交差が 出来ました
当時は此処は 国道2号と呼んでいました
(今は昇格して 1号になったが) その他に この道を
吉田ワンマン道路 で 国会が終わったら 大磯の家迄 車で飛ばすんだ とか
だんがん(僕は 此れは英語だと 思ってた)道路とか呼んでた
で
ある日 母が 遅く帰って 来て
「洋ちゃん 明日は 何とか先生と 新橋の 第一ホテルで 夕食のデートだから
遅くなるよ でもね 危なく無いかね 大丈夫かね」と
多分 僕は6年に成った頃だと 思う
お袋も 親父も 色んな事をするな 僕に言われてもな と
寂しい目をする しか無かったのを そして
こんな時は 家に残して来た(もしくは もう死んじゃたか 不明確ですが)
猫のミーコが 僕の 話し相手に成ってくれればと 思ったのを 覚えてます
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