タピオカ キャッサバ マンジョヵ 火曜日
2019年9月3日 学校・勉強 コメント (2)ブラジルに居た 45年前の話しで 恐縮だが
ファリーニャ(粉)という 味の無い 甘く無い きな粉の 様な
デンプンがあった(今でもあると思う) この粉は
キャッサバと言う 名前はキャベツと間違うような 草の名前の
根っこ(芋) 名前はマンジョか(饅頭まんじゅう 見たいな名だ) を
掘って皮向いて すりつぶして(山芋みたいにねとねとはしてないが)
水で洗った (水で洗わないと お腹をこわす)後の 沈殿した 残りの 粉だ
ブラジルで放っといても 幾らでも 育つ 芋だ
キャッサバの草の 根の芋を マンジョか と 呼び
そのマンジョか を 毒抜きの為に 潰して 水にサラして 日に干して 粉にする
その粉をファリーニャと呼ぶ
その粉を 肉にも 魚にも 煮込みにも かけて食べると 腹が膨れる
随分 粗食で お腹のふくれる 魔法の粉見たいだった
貧乏人の味方みたいで 殆ど タダで 料理に付いて来た
それが 何故が 名前が タピオカになって
丸くなって ジュースに入って 女の子がならんでる
あの 芋がと 思うと 文明って 不思議だ
ファリーニャ(粉)という 味の無い 甘く無い きな粉の 様な
デンプンがあった(今でもあると思う) この粉は
キャッサバと言う 名前はキャベツと間違うような 草の名前の
根っこ(芋) 名前はマンジョか(饅頭まんじゅう 見たいな名だ) を
掘って皮向いて すりつぶして(山芋みたいにねとねとはしてないが)
水で洗った (水で洗わないと お腹をこわす)後の 沈殿した 残りの 粉だ
ブラジルで放っといても 幾らでも 育つ 芋だ
キャッサバの草の 根の芋を マンジョか と 呼び
そのマンジョか を 毒抜きの為に 潰して 水にサラして 日に干して 粉にする
その粉をファリーニャと呼ぶ
その粉を 肉にも 魚にも 煮込みにも かけて食べると 腹が膨れる
随分 粗食で お腹のふくれる 魔法の粉見たいだった
貧乏人の味方みたいで 殆ど タダで 料理に付いて来た
それが 何故が 名前が タピオカになって
丸くなって ジュースに入って 女の子がならんでる
あの 芋がと 思うと 文明って 不思議だ
コメント
かなり太めの女性が、何にでもバサっとかけて
バケツ一杯の量を4日で食べると自分はファリーニャ中毒だと。
ブラジルの方には無くてはならない食材らしいですね。