昼に 半田屋と 吉野家の 間に ある 少し小綺麗なイタリア料理店に 行った

駐車場から 出てくる際に 前が狭かったので 切り返した時に 後ろで 音がした

外に出てみると 隣の車がへこんでる 僕の車に ホンの少しの傷が 有る

仕方が無いから 保険屋に電話すると 警察に届けて下さいと 言われる

10分も待つと3人の警官が50cc3台で来る で車を見ながら

相手の方は と言われて  先ほどご挨拶しましたが  今 ドッカへ行ってますと 

で 暫く 警察の方に 名前や車検証や 運転免許証を聞かれ 相手にも同じ事をして

何故だか 15分程  僕だけ 少し つんぼ桟敷に 置かれ 困っていたら

年長の お巡りさんが

「この相手の傷は 錆がでてて 1ヶ月は経ってます お宅は本当に当てたんですか?」

「イソガシイんですから←此れは言葉に出てなかった  貴方の傷の高さと 相手の

へこんだ場所では 高さが違います」と

僕の 一人芝居に お巡りさん3人と  古い傷を直さない 相手を呼んで

1時間程 炎天下で 僕は オロオロと  立って 居た



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