朝 大学に行く教室の 鍵を取り お隣さんだった部屋に向う 

おや 早いですねと 2人に出迎えて 貰う

教室では 学生さんに手伝ってモラって 試験の並べ替えをする

4階で 出欠の記録をしていると  TOEICの申し込みの 受付 代行に成った

で お隣の教授と 久し振りに coffee veloce (速度 velocity)だろうなで

話し込む 昔 三次の女の子が ココに居たと 言われても 思い出せない

家に帰って 今日は お隣の教授と 僕が 一ヶ月 通ってた 

お店に 行ったよと 言うと 女房も  三次のブドウの女の子のバイト先でしょ と

覚えてる そうか 僕が 忘れたのに と 言うと

あれだけ 沢山 ブドウ貰って 薄情ねと 言われた

韓国の話しをされたが 言われてみれば もっともで

それを学生さんに話しても 理解してくれるかなー と思った

i-phoneの ご当地 お土産 納税には 驚いた やはり 目は 幾つ 有っても 足りない

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