半分地下に ある 食堂である

木々を 池を超えて 眺める事が 出来る

しかも 北向きになっているので

森の中に居るような気持ちに させてくれる

お昼を 図書館で 食べた

持ち込みが 自由で お茶と お水は 自分で と 言う事らしい

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