朝 娘を起こそうか もう一人建ちしても 良い頃だから 触るのをよそうかと 思いつつ

やはり電話してしまった6時半だ で 自分が眠たくなった気がつくと9時だ

犬の散歩もあるし 女房が弁当を持たしてくれても 大学に着くのが12時だ

で4階でお弁当をたべて 室生犀星の 遠き都にかえらばや の話をして

学校は 扱いやすい子を 育ててる事にしたいし 生徒もそれに甘えて

少し出来ない子を 演じる練習を長い間してると 少し惚けが可愛い となり

わざと 馬鹿なフリをしてて 本当のxxに成っちゃう と 話してると18時だ

で3階におりて帰ろうと仕度すると3階に居た学生さんが

20時までバスが無いのです 八本松へ帰るには と言う

先生 雨ですよと も 言う ユックリ待ってバスで帰るのも 良いが

暗くなって 雨がふっても 寂しい 小降りだし まだ明るいから 自転車で帰ると言うと

バス停迄 送りますね言ってくれる  と こういう親切をしてくれると 心が和む

ありうがとう と言うと あたし 働いてから大学に戻ったので 仕事に比べたら

大学は それは楽しい所ですと 素直に言われてしまった

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