八王子からのバス30分の終点が 農場がやってるのアイスクリーム屋だ 

3差路を 左に取って 歩くと

新設の大きな養老院の向かいの30年は経ったとおもう建物の 大学に着く

暖かな日差しのなか 芽を吹き始めた緑が ゆるやかな丘を囲んでる

帰りにタクシーで少し下がると村の公民館の前を通る 此処なら

 村の祭りに 屋台が来ないので自宅を開放して 餅を振る舞うのがわかる

 若者が東京に出てしまうので 中国人の若い女の子が 楽しんでくれるなら

喜んで 地元との交流ができた

留学生が講師となって「中国語会話教室」を 500円で開催 9回x 1時間で

開催して25年と 言うのも納得できる

帰り渋滞してて タクシーが すいません 横道にそれますと

相原小学校の脇を通ると 開校142周年とあった 

今の2017年から 142年ひくと  1875となる 

1868が明治維新だから 明治7年の

開校となる 日本の江戸の文化は 平野でなく 山間部に有ったのかも

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