エスプレッソ と トイレ 水曜日 晴れ
2020年12月23日 日常 コメント (2)
エスプレッソのマシーン（機械と呼ぶのおこがましい） と言う 小さな圧力鍋が有った
薄緑のコーヒーの生豆を フライパンで 煎って 粉にひいて マシーンに詰める
シューシュー 言う音がして 火から 鍋を外し コーヒーが濾過されるのをまつ
無駄話をしながら 小1時間は かかる 娯楽であった
２）スタバが 日本に来て 広島のNHKの２階に 入った時 直ぐ エスプレッソの フォルテを
飲みに 行った １５−２０年程前の 事だと 思う
すると バーテン？の 人が 1杯分で良いのですか 少ないですよ と 言う
「エエ 懐かしいので 小さくて良いですよ」と 答えると
小さなカップの半分も coffeeが なくて 飲むと 煎じ薬のように ニガかった
３）もう 日本に３０年以上いるので 薄いダブダブのcoffeeに慣れたが
何で あんな濃い小さいcoffeeの文化が イタリアを中心に始まったのか
不思議だった
日本に入り込むには 牛乳をいれて cafe lateで 入って来た
４）で 僕の勝手な 推測だが 日本はトイレが 比較的 探しやすい
川にオシッコする方も 平和公園なら まず 居ないが
少し離れた 海の近くなら 見かけない訳ではない
所が ヨーロッパは トイレ探しが 大変なのだ
有っても 汚いのだ
だから 利尿作用の多い coffeeを出来るだけ 水を少なくして 飲む
文化になり
それが 日本に入ってくるには milkの力と 芸術的な お絵描きの 遊びを添えて
カフェ ラテ 絵文字 coffeeに成ったのかも
5) 映像を探したら ストーブ トップ（炉の上におく）エスプレッソ と して
懐かしい小さな 圧力釜がまだ昔の形のママ有った
コメント
エスプレッソマシーンを頂きましたが、口が子供の私には苦くて飲めません。なのでエスプレッソをカフェラテにして飲んでいます。イタリアから広がった文化とは言え、パスタのようには馴染めなく。一緒に頂いたエスプレッソカップは食器棚の中で眠っています。
先生はエスプレッソを召しがかるのですねー。
やはり、経験豊富な大人です。