10年ぶりぐらいに

NHKの8時のドラマを見た

幾ら何でも このキンキラキンはいくらコストが掛かるのだろう

官費は使えば良いという気がする

また現代のセンスで1500年代の安土桃山時代を豪華に思い描いては

漫画ではないかと思う

いやいや 戦後の昭和の30年頃に

当時若かった職業婦人の お袋に 5円の小遣いを頂戴と言ったら

お金がなくて母が泣いた 記憶をもつ僕には

NHKに受信料を払いたくなくなるに 充分だった

コメント

マサムネ
2014年8月18日0:32

今日のシーンの中で道薫(荒木村重)の息子の絵がクローズアップされるシーンがありました(一瞬ですけど)

髪が現代の半紙を茶色く加工したように見えました(綺麗すぎる)

紙一枚までとことんやれとは言いたくないのですが、当時の技術だともうちょっと粗いかな?と感じました。 関白となった秀吉はもう国内の富という富をほぼ手にしたも同然だったのであれくらいキンキラだったのかもしれない。という設定なのでしょうね。

秀吉の着ていた衣装も金糸スベテで織るのはちょっとむずかしかったのでは?と思いました。(せめて絹の中に金糸がチラリぐらい)

金箔を皮に貼る技術はあってもすべて金糸で織る技術はなかったんじゃないのかなあ? あれはやりすぎだろう?と思いました。

ブログ脳外科医
2014年8月18日20:50

今のNHKの企業としての姿勢には疑問があるし,NHKを観ない自由も当然みとめるべきだと思いますね.

nophoto
いろは
2014年8月19日14:17

ドラマですから。
ドキュメンタリーじゃなくエンタメですから。
数年前の「平清盛」なんかは、リアル過ぎて汚らしいと不評でした。
ドラマですからね。娯楽なんですから。
デフォルメはありでしょう。
だいたい、10年ぶりに1回見かじったぐらいの人に、あれこれ言われたくない。
不愉快。

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