JTBの人と一緒に 海外でのインターシップをを 作った 発案者が来た

40才半ばの女性だ 何故始めたの?JTBの人?と聞くと

今は会社を畳んでない ヤなんとか警備と いう 会社で

大学の研究棟の警備兼 秘書みたいな 仕事に採用された

28才の時に当時は儲かっていた社長が“

オーストラリアのゴルフ場って 広くって安い

現地に足掛かりが 欲しい  だから

この 「 メルボルンの 小学校での 日本語教師のアシスタント」に応募しろ

1年 暇をやるから 会社の金で 行って来い で 行きました

1994年の事でした 英語も下手で 困ったんですが

1年やると 楽しくなり メルボルンの事を色々知って来ると

まず 高校生が インターシップとして 地元の企業で働く習慣があり

この制度に 日本の学生を導入しては と 以前に警備して知り合っていた

関西の大学の 理系の研究室に

話しを もって行くと 

海外でチョコと 働く?その経験は就活に有利じゃ?と乗ってくれた

でその頃 警備会社が 跡継ぎが居ないから 店を閉める事に成り

現地で日系の会社の人が

 「面白そうだから その企画をもって 会社に入らない?」

と 声をかけてくれて 会社の経営に加わる事になった

で 他の大学に売り込むなら とJTBに 声をかけて

この大学に 売り込みに来た との事

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