謎の独立国 ソマリランド 高野秀行
2014年7月16日 日常 コメント (2)僕は30年前にアンゴラに居たので
たまたま 図書館で手にした此の本を
殆ど徹夜で読んでしまった
500頁はある 厚い本だが アフリカが甦った
黒い人々は 気高く 賢い で 明るい
でも 共通の書き言葉が無いのは
争い事が治まらない 要素の1つかと思った
アンゴラで大統領が死んだ時に
4つの大きな言語
16の方言で放送が流れたのを
国民が喪にふくす日だとして 聞いていた日が有った
僕が30才の頃だ
たまたま 図書館で手にした此の本を
殆ど徹夜で読んでしまった
500頁はある 厚い本だが アフリカが甦った
黒い人々は 気高く 賢い で 明るい
でも 共通の書き言葉が無いのは
争い事が治まらない 要素の1つかと思った
アンゴラで大統領が死んだ時に
4つの大きな言語
16の方言で放送が流れたのを
国民が喪にふくす日だとして 聞いていた日が有った
僕が30才の頃だ
コメント
まだ同じような事、やられてるんですねー。
買ってみようかしら。
高野秀行さんの本は良いですね。