目医者

2013年1月8日 日常
お正月の終わりに 女房が「貴方 左の目がオカシイ」と言い出し

月曜日の朝一番の講義の後で目医者に出かけようとすると

お隣の教授が「何処の目医者さんですか?」と言う

「何処か良い医者は居ますか?」と聞くと「土谷の目医者が良い」とのこと

では其方にしましょうと 目医者を変えて見た

若いと言っても40歳代だが いろいろ話してくれて

「白内障が始まってます 薬はありません、治療方法もありません、身体の全体の体調が目にでますから」と診断されて

酷く納得してしまった 治さない医者も良いものだ

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