大学の坂に桑の木が1本ある。今は桑の実が美味しい

自転車で通る時に1つ2つ摘まんでいる でも少ししか実がない。

通学路の帰りに 10分ほど山を下るとxx女学園の 角の喫茶店の庭に

素晴らしく立派な 枝もタワワに 山ほど実を付けた桑の木がある

ナカナカ他人の実は取りにくい、でも意を決して、周りに人の居ないのを確認して摘まんだ

見栄えが良いだけで 味が薄い、「でも」と思いもう一つ摘まんだ 同じ味だ

他人の畑というか、見栄えと中身が会わないと言うか 少しガッカリした

するとなぜか 「桑畑に茂る葉はーー」と40年は昔に「うたごえ」で民青に入らないかと勧誘されてた頃を思い出した

若気の至りと言うか、当時は中核やフロントの格好良さに比べて 僕は民青に今ひとつ気乗りがしなかった



コメント

loving-c.
loving-c.
2012年6月13日6:51

ある大学の共産党細胞から、入党を誘われたことがありますが、
丁重にお断りしました。
革マルと一緒にデモしたこともありますが、
革マルの弾圧に協力し、
たぶん革マルから盗聴され、
粉砕のブラックリストに載っています。
中核やフロントとは接点がありません。

nophoto
Gina
2012年7月22日4:50

That’s an inventive answer to an interesting queiston

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索