シドニーの北150kmのワインの里のハンターバレーに居る

その付近の村を車で見て歩く、キリキリという小さな村に 戦勝(終戦?)記念日 の碑があるので読むと

この村からヨーロッパ戦線に出かけ 戦死した人の名前がほって有る 1942年戦死したと書いてある

当時の出兵は船でヨーロッパまで1-2ヶ月かけて行ったのか?と思う

この村でもきっと日本の「何とか君を送る」の出兵式があったんだろうと思う

すると頭のなかで、蛍の光の歌詞が出てきた「身を上げ名を立ていや励めや」と

まさか 蛍の光で(間違えた:仰げば尊し) 送り出すはずはないが 田舎の村から欧州戦線へ 遠い祖国を守ろうと

思ったのかなと 暖かな日射しのなかで感じた

コメント

ありす
2012年4月8日18:21

仰げば尊し??

yasai
2012年4月9日17:36

ゴメンなさい間違えた

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