お弁当の残りのお肉を 学校の猫にあげようと 猫を探しにあるいた

すると 3歳くらい女の子をつれたお母さんが「猫をこの子に見せたいのですが」と言うから一緒に歩く

「まーお弁当の 残りを」と言うから「女房は 僕が食べれると思って、娘と同じ量を作るのですが 年で食べれない、特に肉は」と答える

今でも欲はあるので あの本も読みたい 読みきれず分かりもしない本を買って置いてある

でも 頭に入らない知識を 本の形で持ってても 役に立たない 食べらない 弁当と同じだ

で日差しが暖かになった午後に 本を溜められないように と本棚を捨てた

コメント

lister
2012年3月10日14:33

相互リンクをしていただき、ありがとうございます。

今後もよろしくお願いします。

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