で一日が過ぎた

2012年3月2日 日常
「犬を病院へ連れて行く」と女房 「暇だから付き合う」と僕

「じゃお菓子屋も」と女房「イイよ」と僕

午後から学校に出る 電話が鳴って 事務の若いと言っても35歳かな?と来週の夕ご飯を約束する

でお隣の先生が来て、今日の夕ご飯を誘われる、

行くと「来週、豊平の田舎にご一緒してくれます?」というから

来週なら婆ちゃんのご機嫌伺すると答える

何も僕はシナイのだが、どんどん予定が埋まってくる

コレで良いのだろうな 僕がなぜか他人の家族に割って入る気がしないでもない

でもこれも扶養家族と思えばそうかもしれない

お金がかからないから良しとしよう

と思った自分の息子を思い出した、東京の家賃を今月は2月分払わねばと

諦めて早めに寝る

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