先生の害

2011年12月26日 日常
勉強が嫌いなだけで、考え方も気持ちも体力もある生徒を小学校から高校の終わりまで12年もダメだダメだと言い続けしている のではと思う

体力がある気分の良い生徒を杓子定規に罰則を設け適用し、体力の無いお勉強と称する、学校の中の正解だけを口頭で言う学生に有利に取り計らう

まるで引きこもりとスポーツ馬鹿を作るのが教育か?と思わせる先生も見受けられる

昨日はラクビーのレフリーにその亜流を見た。「自分は正義だ」と勧善懲悪の武蔵坊がお勉強の出来る牛若を守っている気分の笛だった

それを跳ね返す力のある学生に乾杯

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