シドニーから2人目が来た。 最初の一人アランが2週間前、そしてクリスが4日前に着いた

で学長室に挨拶に行った、アランは2週間前に学長室に連れて行ったその日に、あまりに日本語が下手だったので、「先生、大丈夫ですかね、かれの日本語?」」と言われた

で2週間たって。2人揃ってまた学長室に行くと、あの下手だったアランが来たばかりのクリスの通訳をしてる、

2週間前、日本語のお湯につけると言うか、日本語の世界において置くだけで、これほど上手になると思わなかった。努力もあるが、留学は役に立つのだろう。

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