無料の観光バスで、宣伝も押し売りもない。台湾も中々やる物だと思ったが、

シドニーが楽しすぎて飛行場で学生同士が泣いて抱き合った後なので

三峡のお寺や孟母三遷、木蓮将軍を見ても感激しない。

景徳鎮に匹敵する鶯歌とガイドさんが誘っても「バスの中で寝て待ってる。」と言う

バスは冷房が切れると言うと、そばのセブンイレブンで お茶を飲んでお菓子を食べて、日本の時代の商店街は歩かなかった。

時代は変わるのかも、でも鶯歌の中で働いている人は若者だった。わかって来て居る若者も居るのだろう。

コメント

nophoto
yn
2011年9月19日10:15

しかたがないでしょうね。修学旅行で、日光と京都に行きましたが、ぜんぜん感激しませんでした(笑) なんでお寺や神社ばっかり見るんだと、不満たらたらでしたね。今なら半年に一度ぐらい行ってもいいと思うのですがね。おつかれさまでした。

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