100年の孤独

2011年8月12日 日常
70歳のお爺ちゃん3人と60歳の僕と50歳のオジンの5人の勉強会に、大学生と去年大学を卒業した女の子2名が「面白そう見させて」と来た

最長老のオジンが「君が大学の先生をしてるからと言って、こんな可愛い子を連れて来るなんて、ケシカラン許せん勉強会をしている場合か、やけ酒じゃ、」と成った。

で出て来た酒が「100年の孤独」だ。口当たりが良いし旨い。美人は側に居るし、じゃ勉強会は止めて、向かいの中華を食べに行こうと成った。

でも真面目なオジンがマテマテと美人の女子大生に向かって「なに君は心理学の学生か、ならばこの本を読め」と山ほど本を積み上げてくれた

一番うえに「おのれに背くもの」メニンジャーが有った、戦後の匂いがした。

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