会議

2011年8月5日 日常
会議に2つも出てしまった。しかも一つは英語で外人の先生とやり合わなければ成らない。

英語を教える先生の集まりで、英語で言い争うと日本語で「マ^マ^マー」と合いの手が入る。

そうやって外人を甘やかすから、米軍基地が無く成らないのだ。と思うが「私たちは清く正しく争わず」だからと勝手に日本人の原型みたいになる先生が多い

その会議を2時間もやり、また4時半から会議だ。これは教授会なので、淡々と時間が流れる。

民主主義というか村の寄り合いと言おうか、他人の話を聞いているフリをするのは殴り合いをするより、合理的なのはよくわかる。


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