峠の釜飯を広島で賞味期限が1日切れた日に食べた。「298円で立派な弁当が有る今の時代に900円の弁当なんて」って言いながら食べた

何とも懐かしい味である。「そうだ この味だった。椎茸の上にアンズなんか乗せちゃって、牛蒡が苦手だった。」と言いながら食べた

「そう言えば、東京駅のお弁当は1000円を超える。」とか言って900円のおぎのやを弁護しだした。

人は味もサルことながら。情報も食べて居るのかも、思いでも食べて居るのだろう。
別に要らないのだが、捨てられない素焼きの釜が3つ台所に置いて有る。

コメント

ミハーハハ
2011年8月3日9:44

断捨離ばかりが能じゃないですね。

最後の一文とっても気持ちがわかります。

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