僕が払いますよ

2011年6月29日 日常
東京から昔の部下が来た。もう15年か20年前に雇ったはずだ、名刺を見れば「センター長」と成って居る

「何時からそんなに偉く成った?」と聞くと「浅井さん、お子さん幾つですか?」と言われる

「そうだもう大学だから20歳ぐらいだな」と言うと「お子さんが産まれた頃に、入社させてもらいました。」と言う

飲み会を終わって出る時に「僕が払いますよ。」と言われてしまった。そうだ今は安月給の田舎の学校の先生だ僕は

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