夕方、家に帰ったら小さな犬がいた。思えば20年前も同じだった。家に帰ったら「猫が私を見てたの。」と女房が猫を抱いてた

人生はそうヤッテ始まるのだろう、「彼が私を見てた。」とか言って

名前を考えねば、娘が飛鳥なのでポルトガル語でアシューカ(砂糖)と同じような発音だから、犬はフランス語のスュクルかな

でも発音しにくいから「ぺー」の方が楽だと娘がいう「ならタルト」が良いと女房が

で1日経った。まだ名前がない

コメント

ミハーハハ
2011年4月25日9:30

小さな犬、ロシヤ語ならサバーチカ、ですね。ほらチェーホフの「犬を連れた奥さん」。原題では犬ではなくて子犬になっています。(ダマ ス サバ-チカイ)

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