娘と息子が此処の卒業生だ。広島のバスセンターから高陽C団地行のバスで40分は乗るだろうか、倉掛2丁目で降りる

直線距離で10km、標高差で100meterほどだが、ポカポカした広島の街中に比べ肌寒い。昨日は学校の春のお祭りだった。

インフルエンザで1週間も寝てた娘が「病気治った、母校だから行きたい。」と言い出した。

朝一で病院に行き、その足で山の中にある学校に向かった。昔の懐かしい顔がホットドックを売ってる

ハーフの子供だった普通の女の子が見違えるような美人に成ってる。異文化の交流の成果かも。

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