知り合いの弁護士が市議会に立候補した。博覧強記の人で40歳の人だ。その中で医者がやはり市議に成っていた

 これから専門の政治屋でなくて、何か仕事を持っていて、世の中を良くしたいと思う人が政治家に成るべきだろう

 専門の政治家が国会で貧弱な足の引っ張りあいをしているのを見ると、もう国はだれがやっても良いと思い出す

 せめて一番したの市議会ぐらいから、身近な地方自治をと思う。で立候補の立ち上げの献金パーティに出席した

 でもこの人は光の母子殺人事件で、殺したほうの弁護で涙した人だから、心配なんだ、すごく純粋な弁護士だけど 

コメント

nophoto
Justis
2011年5月26日2:39

You’ve hit the ball out the park! Incrdeilbe!

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