ロキソニン

2011年1月11日 日常
 湿布薬は学生の頃のサロメチールとサロンパスでお世話になったが、あまり効かないと思い込んでいた

 実は暮れの12月23日のタッタ20分の試合でアチコチ悪い。唇は切れ、足は女房に駅まで迎えにきてもらい、散々だった。

 当日はそれでも済んだ。年は怖い。試合後に痛みが来る。

 試合後3日の夜中に足の付け根が痛くて目が覚める。朝女房が起きるのを待って「何かないか?」と聞くとロキソニンテープと言う聞き慣れない物を持って来た

 此れが、スグ半日で効くのである。心配になって2日ほど外したらまた痛くなった、また貼るとスグ効くのである。

 3日たって足がが治ると今度は、1週間して腰が動けなくなる。またこのロキソニンテープで治る

 どうも医者は患者を甘やかせてイケナイとおもうのだが、お正月はこの貼り薬で随分助かった。

 なんだか感謝しながら危ない気がするのは、自分が新しい変化に対応出来なくなった年齢かもしれない。

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