大戸屋

2010年12月7日 日常
 学生さんが「今から、大戸屋でバイトです。賄です。」と部屋を出て行く。「じゃー今夜の呑み会は大戸屋だ。」とお隣の先生と出かけた

 呑み会と言っても2人だ、でも餃子の王将まで寒い中に歩きたくない。電車やバスに揺られて繁華街の中の方が暖かだ

 で座ってみると、お一人様の女性がしかもお年を少しめした方が多い。勿論、一人の若手の男性サラリーマンも居るが、引け目を感じるかのように大人しい

 居酒屋でも賄でもない、焼き魚と揚げ物が旨い年長者の食堂かな?お会計は1人でお銚子を1本つけて1000円だった。

 それに帰る前に、奥の調理場から学生が出てきて「先生、来てくれてありがとう。」と珍しく丁寧に挨拶した

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