新幹線のホームに向かう エスカレータの人の。大きな豪華な指輪が目に入った。「これだけ派手な指輪に負けない人にはドンナ人かな?」と思った

席を探すとその指輪の女の子の隣だった、でその子はE-Mobileの電源を入れてI-padをだしてメールをチェックする

うれしく成って、ぼくのI-Padもだして、話しだした、世の中には色んな偶然が溢れてると思った

いや違うe-Mobile も I-Padも 一般的な商品に成ったのかもしれない、いずれにせよ、4時間の新幹線の半分をおしゃべりしながら過ごせた

コメント

nophoto
楽しんだ者勝ち
2010年11月22日3:57

大きな豪華な指輪もしてない女子高生が、E-Mobileの電源を入れてI-padをだしてメールをチェックしたときこそ、e-Mobile も I-Padも 一般的な商品に成ったのかもしれないと思います。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索