切身の魚とか、干物とか作ると、内蔵とか頭とか骨とか色々なゴミ(塵と言わずに今はby-catchとか by-productと言うそうな)がでる

勝手に捨てると当然ながら苦情がでる、それに当たり前だが、魚臭い。これを処理するのにお金がと水っぽいので乾燥させ粉にする灯油の代金がいる。

これを細菌に食べてもらい骨まで溶かして水に溶かした状態にして農業の肥料に出来ないかと実験している大学の教授の発表を学界で聞いた

少なくとも細菌の費用と桶の費用以外はかからないそうである。

なんとか細菌は酸素が欲しくってこの桶の上のほうに出て来て幕をつくり、その下で乳酸菌が オレンジジュースとは言えないが、お魚ジュースとはを作るらしい。

健康よいお魚ジュースを飲む日が来るのかな?

コメント

ありす
2010年11月20日13:38

大量にはわかりませんが、段ボールコンポストで毎日生ごみを処理していたことがありました。魚の頭や骨が翌日にはばらばらになり、2~3日でふかふかの土に変化するのは驚異的でした。

nophoto
まんまん
2010年11月20日23:59

主さん、あなた「シゲ」っていう人物のブログ『ひとよみにっき』に

「有り難う ございます 色々と教えて頂き助かります。学生を褒めるのが僕の仕事 かも」

なんてコメントしたでしょ。


あのシゲっていう人物は、頭に血が上って支離滅裂なことを書いていい気になって自分はかしこいと思ってる、本当に浅はかで薄っぺらで無責任な人間ですよ。
大学教授なんでしょ?しっかりしてください。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索