最近、ドアに張り紙をして「遅刻は10分過ぎたら入れるから、待ってて。」というと渋々ドアの前に待ってる

 でも講義は丁度10分で区切りがつく訳ではない、10分をすぎて2-3分手間取ると、怒って入って来る学生がいる

 「先生10分て書いてあった。」と「話の区切りがつくまで待ちなさい。」というとフクレて帰ってもう来ない

 「先生、なんで閉め出す。まえ入れてたじゃん。」と学生さんがいう。「遅刻に時間を取られたら、普通の人が可哀想じゃ」と言い返す

 世の中のお客さんとして学校で16年間も扱われて、それに文句を言う事が普通に成って居るのだろう。

 上司の期限も顔色もサッチ出来ないうえに、遅刻とかこんな簡単な事でも躓くようでは

 厳しくなる世の中にどうやってこの学生を出して行くのだろう

 

コメント

nophoto
勝無
2010年11月18日9:01

お客さんに、サービスを提供する側に、確固たる信念と理念、それを具現化する厳しさ、提供側の威厳と規律、そういったものが前提にあってのお客様商売です。
威厳も規律も確固たる信念もなくお客さんはあつかえませんよ。
商売なら店閉まい。

ありす
2010年11月18日12:12

娘は遅れないで教室にいる側です。「同じ授業料とは許せん。遅刻してきてしゃべって授業の邪魔するなら寝ておれ!」と怒っていました。

デルカノ
デルカノ
2010年11月18日19:43

先生チュース!!

今ゲームに嵌っています!

リンクお願い致しますッ!!

ここは先生のツイッターですねー

呟き(ぼやき)を読んでいて面白いです(^ー^ Yeah !!

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