床屋を変えると、浮気したような気分になるのは何故だろう。ブラジルに赴任した時に30年は前の話しだが床屋に困った

ポルトガル語も下手だったし、坊ちゃん刈りは困ると思うし、見かける床屋はきたないし、中々入れなかった

東京に居た時は子供の頃から通ってる 3500円の床屋から1000円に変えたのは、多分15年ほど前の新橋駅の半地下の店が出来た時だ。

それ以来、馴染みの床屋の前が通りにくかった。

今、家の側の1000円の小母ちゃんが長いが、家の側と言うと学校から5kmは離れてる、土曜と日曜は混んでる。

学校の側に1000円の店がある。平日に授業がない時間に行ける。ウジウジしながら漸く決心して行ってみた。

小母ちゃんが少し若いのと、店が綺麗だった、元の床屋のまえが通りにくくなった。

コメント

min
2010年11月6日23:48

minは、利用している店舗などを代えられない、変化に弱い人間。
したがって、今の美容室は13年のお付き合い。
しかも、カットしていただいている方もずっと一緒。

他に興味がない訳ではないのですが…。

ふたつ星
2010年11月7日1:13

私のカットの人間の基準は、無口な人、ですw
美容室関係の人はおしゃべりな人が多いのです。
美容室はここ最近はずっと同じままなのですが、おしゃべりな人は
私はどうも、信用ができないのですw
自分が不器用なせいなのですが、おしゃべりしながら効率のよい
作業は、人間には無理なのかと思っているので。

これも、ある意味人間性重視なのかしらね?w

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