台湾は良く日本語が通じる。瑞芳という駅で次の列車は?と聞くと、しばらく黙っていた駅員が「12時15分」と言う

 バスに乗ると「一人15」と日本語で答えてくれる。お土産やでは「おまけ」と言ってくれる

 バスの運転手さんは若かった、お年寄りだけが、日本語が分かるわけではなさそうだ

 昔の日本とよく似ている、子供の頃にこうだったと思い出す。口の中が赤くなるビンロウの実だけが日本にない気がする。

 ビンロウ小娘と言う、ケバイおねーちゃんが売っている。古い町に咲いた色花の様だ

コメント

nassie
2010年9月12日8:09

どこに行っても最低限のコミュニケーションはと思いますけど、日本人とのコミュニケーションすら上手く取れないので…

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