広島には幼稚園から高校までのインターナショナルスクールがある。そこの小学校を教える先生が僕の大学に2日ほど講義をしに来てくれる

 インターナショナルスクールではドウやって子供を教えているかを、見せてもらう。為の講義だ。

 だから大学生が子供に成った振りをして机に座り、そこでインターナショナルスクールの子供むけの講義を英語でしてくれる

 子供に物を教えるのは、何処の国でも同じだ。やり方の違いは文化の差であり、使う言語は違うが、何かを伝えると言うのは同じだろう

 僕の娘をインターナショナルスクールに入れていたので、娘が幼稚園の頃からの知り合いの先生が来てくれた。

 僕も娘を連れて見に行った。娘は中学の途中でインターナショナルスクールを辞め、今は日本の普通の学校の高校年だ。

 顔をだすと「アラー大きくなって。A------, you so big」と会話が英語になった。

コメント

nophoto
ミズヨ
2010年8月5日12:47

ご無沙汰してます。
娘さんはもう高校生ですかぁ・・・。
「ラグビー部の男を紹介してやる!」と誘い出されたけど、
浅井さんはラグビーに夢中で、紹介どころか、ずーっと
娘さんの子守をさせられていた事を思い出しました。

そんな私も結婚して、来年ママになる予定です。
この場でご報告。

浅井さん、元気そうでなによりです。


yasai
2010年8月6日7:46

良かったね、address教えてくれないかな?秘書がいなくなって、自分で管理できてないのだよ、僕の大学生の頃には、教授の秘書が高嶺の花だったんだ

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