16年前にの知り合いで今年60才の彼が広島に来た、社長に成ったお祝いもあり日本酒とした。

 広島の酒で、冷やで上手いのはと、呑み始めた。

 雨後の月、亀齢、本州一、獺祭、五橋、勿論 加茂鶴 加茂泉、と吞んでいった

 だんだん記憶がうすれ、誰かが、杜士が美人でよくテレビに出てる。というので「それそれ」と言ってたのんだ

 口に含むと、女の化粧が香る気がした。酒は気張らず、甘くない酒でいい

 2−3合を呑んだ後は 味はよく分からないのだが、

 女の匂いが要らなくなったのかと心配になった。

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