2009年のつまり去年の紅白歌合戦にでたスーザンンボイルさんを、僕は今年2010年の春過ぎの5月まで知らなかった。
僕はテレビを見ないので、世事に疎いのだ。でも大学では時事ニュースの解説もしてる
学生に言われて映像を見た。歌も驚いたが、何より驚いたのはイギリスのテレビの司会者の紹介の仕方だ
「労働者階級、出身のスーザンさんは」と字幕がでていた記憶がある。40年前の安田講堂を思い出した
僕はテレビは見ないがニュースはみる。昨日、日本赤軍の重信房子20年懲役と有った。僕もこの人を憧れの目で見ていた時期があった。
あの時に使った言葉が「労働者階級を搾取から守れ」だった。
僕はテレビを見ないので、世事に疎いのだ。でも大学では時事ニュースの解説もしてる
学生に言われて映像を見た。歌も驚いたが、何より驚いたのはイギリスのテレビの司会者の紹介の仕方だ
「労働者階級、出身のスーザンさんは」と字幕がでていた記憶がある。40年前の安田講堂を思い出した
僕はテレビは見ないがニュースはみる。昨日、日本赤軍の重信房子20年懲役と有った。僕もこの人を憧れの目で見ていた時期があった。
あの時に使った言葉が「労働者階級を搾取から守れ」だった。
コメント
>さすがに階級意識の強いイギリスならでは
階級がある、というのが前提になってる言葉ですよね。
日本は逆に、「階級」という言葉がまるでタブー語のように、消えてしまった気がします。