塾をやめる

2010年6月14日 日常
 夜の9時40分に、高校1年の娘を塾に迎えに行ったら、塾が早すぎて疲れる。との事「じゃ、やめたら、パパが教えるから。」と言った これが金曜日だ

 土曜日に娘が居ないので女房に聞くと「塾、やめると、手続きしに行ったわ。貴方が止めていいと言ったのでしょう」と女房が言う、

 こういう時だけ、素直な娘だ。

 塾の教える内容が3年分を2年で教えて、残りの1年を受験の応用と言うのでは不器用な娘はついて行けないのだろう

 大学をでても就職が有る訳でなし、自分がしたくない事をしない方が良いのかも知れない。

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