外人ランチ

2010年6月2日 日常
 ワシントンからの日本語をしゃべる外人と僕のゼミ生と一緒に100円ランチとなった。学生数は9人、だから900円で学生がオカズを作り、僕がお米を担当する

 お米は僕が11時にお米をといて炊飯器にかける、炊きたてのご飯と仲間が居れば、食事はたのしい

 お米と言えば、山の中で、新入生と合宿したときの飯盒炊爨(はんごうすいさん)の結果は悲惨だった。

 炊けるまでに、煙いし、汚れるし、熱いし、出来たお米は、焦げるは 不味いは、かなりの量を捨てる事になった。

 起用にお箸を使う外人と、ゼミの学生が卵焼きで話しているのを見て、この会話を支えているのは、炊飯器かとおもった

 日本のお米は美味しい。

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