高校生で初めて日本の学校に行った娘が「スゴーイ、お掃除当番がある。」と喜んでいる。
そうかまだやってたのか、日本は変わらないな?変わらなきゃイケナイのに、変われない 日本の政治のようだ
キット 先生は偉いんだ 国のお金で 無知な生徒を教えてやる。だから掃除ぐらい弟子がやれ、という考えなのだろう
定員われして、教師があまり、少人数のクラスを作っている現状と合わない。
そうかまだやってたのか、日本は変わらないな?変わらなきゃイケナイのに、変われない 日本の政治のようだ
キット 先生は偉いんだ 国のお金で 無知な生徒を教えてやる。だから掃除ぐらい弟子がやれ、という考えなのだろう
定員われして、教師があまり、少人数のクラスを作っている現状と合わない。
コメント
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たとえ子どもであろうとも自分に可能な範囲内で家事労働を分担するべしという、所属する社会集団(家庭・学校・地域)に対する責任感と、整理・整頓・清掃に要する基本的な生活スキルを身につけ、かつ、自分で努力・配慮して「生活空間の清浄・清潔を保つ」という習慣を、毎日の行為として自然に「身につける」ことは、いずれ成人した時には必ず役に立つ大事な「躾」であると考えます。
元来、日本の家庭において簡単な清掃は「子どもの仕事」であったので、当初からコスト問題などは考えに入っていなかったと思われます。
ていうか、自分で使っている教室の掃除も自分でできない生徒って……
どうよ? どこの「特権階級」のガキ?
それはアメリカの学校は普通、決まった教室がないからだよ
小・中学校は毎日全員がどこかを掃除担当、高校では月1の当番制でした。
小学校は職員室とか校長室の掃除もありましたね~。見たことがないものが多くて新鮮でした。
「先生が次の授業を気持ち良くするためにしなさい」という言葉を聞いた覚えもあるので…要は「先生の説教する時間をなくして授業時間を増やすために」などの気持ちももしかしたらあるかも。
というのは冗談にして。
学校での掃除って先生への?学校への?尊敬とか誇りの思いもあるかなぁ。好きだから綺麗にするみたいな。
たとえ当番制だろうがやらない人は基本的にやらないので…その中で真剣にすることで真面目さをアピールしたり。
私の場合は「体育の授業が一番好き」と同じような理由でやってましたよ。
ただ体育も勉強もコミュニケーションもできないから、代わりの存在として「掃除」があったんです。
だから逆に代行してくれると困ります。仕事の支障のない小さなところで掃除を続けています。(笑)
浅井先輩の日記を一年くらい読んでいますが、コメントのやり取りが6を越えたのは記憶にない。皆さんの意見楽しめました。
倫理的忍耐と精神修行、もしくは「罰掃除」(^^;)
(yasaiさんの本名、書いちゃっていいんでしょうか……??)
「大学では、掃除当番は無い その理由を書け」 と言うモノでした、講義中に携帯でブログのコメントを探す学生が何人かいて 解答を書く間、携帯を学生の間でまわしてました。
>ではトイレの掃除は?
小~高校まで一応ありましたが形態がそれぞれ違います。
小学校は定期的に保護者と「心を綺麗に…」みたいなテーマで開かれて素手でやります。(毎日の掃除は道具を使いますけどね…。)中学校は部活動の人が主に朝やる。高校はゴミ拾いです。心の優しい人が後からやります。
>「大学では、掃除当番は無い その理由を書け」
…あー…それは…。今の学生に謝らなければ;;
何か面白い理由があれば、またお願いします。